クラウド翻訳サービス「トランスマート」運営事務局が、翻訳メンバーに対し強制的に作業を割り当てることはありません。
いつ、どの作業を受注するかは、すべて翻訳メンバーに任されています。翻訳メンバーは、自分に都合のいい時間に、自分に都合のいい分量の作業を受注できます。平日の日中は別の仕事を持ち、特定の曜日の夜間や休日にだけ翻訳を受注すること ができます。
但し、プロフィール情報で何曜日・どのくらいの時間帯が作業ができるという目処を指定でき、それを発注者が参照できるようになっております。絶対という意味ではありませんが、発注者側としてはそれを参考にしてお仕事をオファーする可能性もありますので、無理のない範囲で作業時間帯の目処を設定しておくことをオススメいたします。
また、年末年始やお盆休みなど翻訳会社が休みになる時期にもお仕事可能な方は、そうした情報もプロフィール欄に記載しておくことで、受注につながることもあります。
その他、翻訳者からのよくある質問のページもご参照ください。
翻訳者の業務効率を大幅に改善する翻訳支援ツール「トランスゲート」はこちら。