クラウド翻訳サービス「トランスマート」で翻訳をご発注いただく場合、翻訳したい原稿はテキスト入力かファイルアップロードのいずれかで発注が可能です。Wordファイル以外でも以下のファイル形式に対応しています。
アップロード対応ファイル形式
・プレーンテキスト(.txt)
・MS Word(.docx)
・Excel(.xlsx)
・Power Point(.pptx)
・PDF(.pdf) ※コンシェルジュプランの利用者のみ
上記ファイル形式であれば、システムが自動で文字数カウントすることができます。
また、お客様がコメント欄で特に指示されない限り、翻訳された納品ファイルはオーダー時と同ファイル形式となります。
ただし、現状では技術上の制約から、PowerPointファイルのNote部分を自動文字数カウントすることができません。従って、そのままでは翻訳をお引き受けできかねますのでNote部分の翻訳に関しましては、テキストをコピー&ペースト等で別のファイルにまとめていただくようお願いします。
また、レイアウトに関しては基本的にはオリジナルファイルの上書き翻訳で納品されますが、最終のレイアウト調整作業は翻訳業務に含まれておりませんのでご注意ください。特にパワーポイントファイルは翻訳後のレイアウトが大きく乱れることや、訳者によってはパワーポイントのソフトを利用していない場合もございますのでご注意ください。
Ms Wordの翻訳依頼ファイルは変更履歴を反映したのち、ファイルをアップロードしてください。翻訳履歴を残したままのファイルは、正しくワードカウントがされませんのでご注意ください。