クラウド翻訳のトランスマートで翻訳案件を発注いただく際、発注から所定の時間をすぎても翻訳者からの応募がない場合は一旦キャンセルになりますので、お手数ですが納期などの条件を変更のうえ再発注をお願いします(自動キャンセルされた案件にはもちろん一切の費用はかかりません)。
指名発注がキャンセルになった場合
単独指名の場合、当該翻訳者がログインしていなかったり指名メールを見られない時間帯であったりすることがあります。納期に余裕がある場合は応募期限(通常は2時間)を延ばして再発注いただくことでご希望の翻訳者が応募する可能性が高まります。お急ぎのご依頼で単独指名の翻訳者からの応募をこれ以上待てないという際は、指名する翻訳者を複数にしていただくか、公募発注(指名しない)をお選びいただくことで、発注時に即対応できる翻訳者からの応募が見込めます。
また、特に初めてその翻訳者を指名する際などは、メッセージボックスまたは発注時のコメント欄にあいさつ文や指名理由を書いていただくと翻訳者との間でスムーズなコミュニケーションをはかれます。
公募案件がキャンセルになった場合
公募案件で翻訳者からの応募がない場合、翻訳内容や文字数に対して納期が厳しいことが考えられます。可能な限り納期を延ばしていただくことで翻訳者からの応募が見込めます。また、明らかに専門的な内容にもかかわらずパーソナルプランで発注した場合などは翻訳者から敬遠されることもありますので、ビジネスプランでの発注をお薦めします。
その他、適切な納期やプランがご不明な際は、お問い合わせフォームやお電話でトランスマート運営事務局までお問い合わせいただけましたら、担当スタッフが直接ご案内いたします。